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門川ひろゆきのこれまでの活動について市内各所で訴えています

本日は枚方市議会議員選挙7日目。

選挙活動ができる最終日です。

これまで6日間、枚方市内各所で街頭演説や、個人演説会を開催させていただきました。

これまでの4年間、「門川ひろゆき」は市政報告Vol.1~Vol.10までを発行し、市政でどのように活動しているのかを報告させていただいております。

現在の日本は、人口減少、少子高齢化社会に入り、自治体財政がますます厳しくなる中で、2040年には約半数の自治体が消滅するといわれています。

それは、枚方市も例外ではなく、今までと同じやり方を続けていては、人口減少、少子高齢化という厳しい時代において「持続的発展が可能な社会」を構築していくことができません。

子育て世代、その親の世代、子どもたちの世代とあらゆる世代にとって暮らしやすいまちづくり、また魅力を高め、成長していく枚方を目指し、この4年間の議会活動に取り組んできました。

今回の選挙、お配りしている証紙ビラにも4年間の活動をまとめています。

ぜひ私のビラをご覧いただき、「門川ひろゆき」に次の4年も働けるチャンスをいただきたいと思います。

【門川ひろゆきの4年間の主な実績】

・子ども医療費助成18歳まで拡充(令和3年9月、令和4年6月、9月と議会で3度質問・提言し、昨年12月議会で議決→今年8月から実施されます)

・自治会等に防犯灯に係る費用補助(令和3年9月議会で提言し、防犯灯に係る補助の見直しが決定)

・全小中学校へのタブレット端末導入(会派要望にて実現。令和3年6月議会では学校現場でのICT活用について、積極的に活用し先進的な取り組み推進を提言)

・学校体育館へのエアコン設置を決定(会派要望にて。大阪府との意見交換会において学校体育館のエアコン整備及びトイレ様式化への支援を要望→令和5年度より順次市立小中学校の体育館にエアコンが設置予定)

・枚方市駅周辺再整備推進(駅前全員協議会にて枚方市駅周辺再整備について計画の具体化などを要望)

次の4年間、私と私の所属する大阪維新の会枚方支部では、

①身を切る改革!議員報酬・定数の削減

②出産費用の実質無償化、育児費用の負担軽減

③通年の待機児童ゼロの実現と認定こども園の設置

④児童相談所の設置と児童養護施設の誘致

⑤支援行為区の人材確保と通級指導教室の全校設置

⑥デジタル人材の確保・育成と、オンライン申請などDXの推進

⑦中学校全員給食の実現と無償化に向けた取り組み推進

⑧塾や習い事に活用できる「教育バウチャー券」の配布

⑨周辺自治体との連携による大阪・関西万博の波及効果拡大

⑩枚方市駅周辺再整備の推進及び市民理解の促進

を重点政策として取り組みます。

枚方市議会議員選挙 投票日まであと1日

枚方市議会議員選挙は

「門川ひろゆき」

に、皆さまの大切な1票を託してください!

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