12月25日(日曜日)
本日はクリスマスです。
枚方市役所ではクリスマスの装いに。
いつも季節に合わせた飾りつけで、楽しませてもらっています♪
我が家の子どもたちには今夜あたりサンタさんが来てくれるようです♪
「お友達にはもう来ているけど、うちはいつかな?」と、そわそわしています。
今日は大阪維新の会枚方支部会議。
市政対策委員も加わり、政策や今後の活動について話し合いました。
また、本日も新しくポスターの掲示にご協力いただきました。
ありがとうございます。
ひらかたポイントの自治体マイナポイント事業との連携が開始されます(期間限定)
ひらかたポイントの利便性向上についてはこれまで議会でも多くの議員が意見を出し議論されてきており、私も何度か一般質問などで取り上げてきました。
(枚方市議会令和4年12月定例月議会の一般質問では”ひらかたポイント事業について“として、活用について質問しています)枚方市議会令和4年12月定例月議会、門川の一般質問→https://h-kadokawa.jp/1104/
ひらかたポイント事業は、市民活動や地域経済の活性化などを目的として平成31年1月にICカード方式で事業を開始され、令和3年度からは、市民の健康増進を後押しすることを事業の主たる目的に据えて、事業を展開しています。
利便性向上の取組として、2021年4月からはQRコードを用いたアプリ方式が導入され、健康ウォーキングアプリのポイント付与の拡充なども進められています。
今回はひらかたポイントの利便性向上のさらなる取り組みとして、自治体マイナポイント事業と連携し、ひらかたポイントは民間キャッシュレス決済サービスポイントへ交換できる取り組みが期間限定で開始されるものです。
12月26日からマイナンバーカードを利用してひらポを民間の決済サービスに交換できます。
ひらかたポイントの自治体マイナポイント事業との連携開始についての詳細は→https://hirakata.mypl.net/article/hirapo_hirakata/70383
最近、ひらかたポイントの協力店の方から、ポイント倍デーなどを打ち出し、お店のPRをすることで集客につながったとのお声も聞いています。
ひらかたポイントのアプリ化や健康分野での周知による利用者の増加にともない、ものもとの地域経済の活性化ツールとしての使い勝手が向上してきているのではと感じています。
引き続きひらかたポイントの取組について、注目していきたいと思います。
【枚方市議会議員 / 門川ひろゆき】