2月18日(土)
今日は「枚方英語村inメタバース」が開催され、娘が参加しました。
先週土曜日に接続テストがあったので、少し慣れて操作ができている様子。
ゲーム感覚で仲間と英語を話しながら進んでいくプログラムとなっており、初心者でも関西外大のスタッフの方々がサポートしてくれていたので、緊張することなく参加できていました。
娘は英語を使うことに当初は恥ずかしがっておりましたが、楽しく参加できたことから、またやってみたいので次も開催してほしいと前向きなアンケートコメントを書いていました。
枚方市では、市立小中学校児童・生徒への一人一台タブレット配備が完了し、学校のさまざまな教育活動の中で活用を進めています。
昨年11月には、枚方市の教育ポータルサイトや教員によるワーキンググループが評価され、「全国ICT教育首長協議会会長賞」を受賞しています。
【全国ICT教育首長協議会会長賞受賞について】↓
221118.pdf (city.hirakata.osaka.jp)
子どもたちもタブレット教育が始まってから、どんどん使いこなせるようになっており、先日の授業参観でもタブレットを用いて調べ学習の内容のプレゼンを行っておりました。
我が家の子どもたちが先月のプログラミングと、今回の枚方英語村inメタバースに参加して、新しいことへの学習意欲がわいているので、とても良い企画だったのではないかと感じ、参加してよかったと思います。
生きる力を育む教育という点でも、今後も枚方市のICT分野を私も力を入れていきたいと思います。
【枚方版ICT教育モデルについての枚方市のホームページ】↓
「枚方版ICT教育モデル」を作成しました | 枚方市ホームページ (city.hirakata.osaka.jp)
午後からは、「ポスティング大会」と題し、集まっていただいた皆さんと近隣をポスティング。
当初の予定エリアが1時間で終わってしまうほど精力的にご協力いただきました。
小雨がぱらつく中でしたが、ご協力いただきありがとうございました!
【枚方市議会議員 門川ひろゆき】